熊本市議会 2001-03-15 平成13年第 1回定例会−03月15日-06号
次に、現在、生ごみの処理のためコンポストと電気処理機に対して助成措置が行われております。一人の御婦人が電気生ごみ処理機を購入され、それまで毎回生ごみを出していたそうですけれども、今では1カ月に1回しか出されないそうです。また、その方は、これを普及すれば莫大なごみ処理の費用が節約できるのではないでしょうかと私に話をしていただきました。
次に、現在、生ごみの処理のためコンポストと電気処理機に対して助成措置が行われております。一人の御婦人が電気生ごみ処理機を購入され、それまで毎回生ごみを出していたそうですけれども、今では1カ月に1回しか出されないそうです。また、その方は、これを普及すれば莫大なごみ処理の費用が節約できるのではないでしょうかと私に話をしていただきました。
次に、現在、生ごみの処理のためコンポストと電気処理機に対して助成措置が行われております。一人の御婦人が電気生ごみ処理機を購入され、それまで毎回生ごみを出していたそうですけれども、今では1カ月に1回しか出されないそうです。また、その方は、これを普及すれば莫大なごみ処理の費用が節約できるのではないでしょうかと私に話をしていただきました。
また、一般家庭における生ごみ処理機の購入でありますけれども、昨年から電気処理機には補助がつきましたけれども、その他のごみ処理においても、今後の見通しと現状について、あわせてお伺いいたします。 次に、新清掃工場建設の取り組みであります。
それから、環境問題、ごみ問題に関連してでありますが、確かに電気処理機でもって堆肥化物が生成されるわけでありますが、私は、これをリサイクルしていくというシステム、これを少し時間はかかりましてもつくり上げていくということが資源循環型の社会を目指す本市の目指すところだろうとは思いますが、現実、それではそのようなルートなりサイクルが現在あるのかどうかと申しますと、これを確立していくためには、さっき一点だけ指摘
イ,生ごみコンポスト,それから電気処理機,それぞれ補助金が出ております。そして,普及促進を図っていますが,この制度は,今ニーズに対応できているんでしょうか。 またウ,この制度の普及促進についてですが,今後の考え方はどうなんでしょうか。 それからエ,大型の電気処理機を公的施設に導入して,これをもっと活用するという考えはどうでしょうか。